神奈川同友会景況調査報告(KD レポート) (2017 年 1~3 月期)

2017年1~3月期神奈川同友会景況調査報告(第6号)

【概要】

前年同期比の売上高、経常利益、経常利益水準、業況水準、業況判断 前年同期比の売上高、経常利益、経常利益水準、業況水準、業況判断の DI は二桁であり、次期の見通しでも同様である は二桁であり、次期の見通しでも同様である は二桁であり、次期の見通しでも同様である。一方、業種別では、 、業種別では、サービス業の売上高、経常利益の サービス業の売上高、経常利益の の売上高、経常利益の DI が他業種より突出して高くなっている。経営上の問題 いる。経営上の問題 。経営上の問題・重点としては、人材に関する事柄が上位となって 人材に関する事柄が上位となっている。

○売上高 DI、経常利益 DI ともに 2 ケタの数値を維持している。次期見通しにおいても売上高 DI、経常利益 DI の数値は上がっている。業種別では、前年同期比、次期見通しでサービス業が突出して高い数値となっている。今期の業況水準 DI が 15、業況判断 DI が前期比 20、前年同期比 19、次期見通し 37 である。

○設備投資の実施企業は約 2 割強、次期に設備投資を計画している企業は約 3 割である。

今期の設備投資の内訳では「機器設備」「その他」「情報システム」という順で割合が高い。

○資金繰の状況では、やや窮屈感がみられる。

○経営上の問題は、「従業員不足」「同業者相互の価格競争の激化」「人件費の増加」の順に割合が高い。これらの課題をクリアするために「新規受注(顧客)の確保」「付加価値の増大」「人材確保」への取組に重点が置かれている。

○前回の KD レポートの結果よりも売上高 DI、経常利益 DI 等で増加傾向にある。サービス業以外の他業種では、大きな増減がみられた。また、人材不足が解消されないために、事業拡大等の機会を失っている可能性がある。会員企業は既存の組織内でも需要に対応できる体制を構築する必要がある。

【調査要領】

(1)調 査 時 2017 月 3 月 13 日~4 月 10 日

(2)対 象 企 業 神奈川県中小企業家同友会会員

(3)調査の方法 e.doyu(会員グループウェア)と FAX によるアンケート

(4)回答企業数 770 社より 154 社の回答を得た(回答率 20.0%)

(建設業 17 社、製造業 38 社、情報・流通・商業 26 社、サービス業 71 社、不明 2 社)

(5)平均社員数 1正規社員 17.3 人 2パート・アルバイト 10.8 人

※文章中の DI とは、ディフュージョンインデックス(Diffusion Index)の略で、「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた数値です。

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