横浜・川崎・横須賀・小田原・厚木・湘南など神奈川県各地での異業種交流会です。経営の勉強を行い、社員とともに発展する会社を創ります
神奈川県中小企業家同友会
10:00〜18:00(月〜金)

[報告] 2021年6月 県央支部例会

テーマ:支部長が語る、経営実践と同友会活用法!?
 ~私をハメた同友会について語ります!?~
開催日:2021年6月15日(火)
報告者:(株)赤原製作所 代表取締役 赤原宗一郎氏
会場:ユニコムプラザ相模原 & &Zoom(オンライン)
参加者:58名
(株)赤原製作所 代表取締役 赤原宗一郎氏

東日本大震災やリーマンショックの厳しい時代を乗り越えてこられた(株)赤原製作所の赤原社長に経営実践と同友会の活用法をご報告いただきました。

赤原社長(県央支部支部長)は2012年12月同友会入会。社長になりすぐに経営指針47部会を受け、社内の組織化や銀行に対しての信頼関係をつくるために毎月試算表の提出やプロパー融資の交渉等を実行されてきました。

又リーマンショックの時5名リストラを行ったが残ってくれた社員がとても頑張ってくれたこと、先代が時代を見据えた先行投資で土地と機械を購入してくれていたこと、東日本大震災の復興特需でV字回復することが出来たことについてご報告をされた赤原社長ですが、御参加された方に質問や事例を投げかけ会場を沸かせる場面もありました。

同友会には

  • 素晴らしい経営者がいる。(日本で一番大切にしたい会社賞を受賞した会社)
  • NOと言ってくれる仲間がいる。(成功事例を分析して内容説明を促す仲間)
  • 会社をよくする仕組みが出来ている。(経営理念の実行、活用方法)
  • 決算書を見せ合い意見を言い合える仲間がいる。(中々出来る事ではない)

「同友会では経営について学び、トラブルや悩みの相談を出来、信頼できる仲間がつくれる。」事で同友会にハマっていった赤原社長。新入会員の方も自社に必要な学びや仲間を作ってほしいと思います。

〇「自社株を親族から買い取るために銀行より個人で多額な借り入れを行い、腹をくくった。サラリーマンを辞めて(株)赤原製作所に入社し父親と仕事を一緒に出来る事は人生の宝。先代には敵わないと思っているし尊敬している。」「夢、挑戦、素直、謙虚の経営指針に基づいて経営に取り組んでいきます。」と本音で語られた報告でした。

(文責 有限会社オクモト工業 奥本敏彦)