■テーマ:異業種のコラボで新しいビジネスモデルをつくる

報告者:㈲マグネティックスクエア 代表取締役 武 義昭氏

開催日:2018年2月15日(木)

会 場:おださがプラザ

参加者:20名

 

1994年11月にソフトウェアの開発する会社を4人の同志と共に起業して、派遣型のソフトウェアメーカーが主流の現在も請負型の業務受注を堅持しながら、ソフトウェアを基点とした製品開発にも着手し始めています。

皆さんは、自己分析をしていますか?武さんは、先祖のルーツをたどりながら、

先祖や親戚の職業や特性を把握し、そこから自身の性格や行動特性を分析し、長所を活かしながら経営を進めてきました。そのため、リーマンショックの到来を予見し、その後の経営状況も考察して備えていたため、各社が大きなダメージの中でも、十分な対応が出来たそうです。そして、同友会の入会をきっかけに新しい出会いから新規事業の芽を作り出しています。異業種のコラボ、協業を活かして製品開発を進めており、北米の大きな市場を見据えての製品開発、事業展開を模索中です。

グループ討論も武さんの報告を受けて、「儲かるコラボ」で話し合いました。グループ発表でも、各社の得意技術や有給資材の活用が大切で、今までにない

事業やサービスなど、わくわくするような意見交換が行われました。

まとめでは、協業の強みは、一緒に成長できること、明確なビジョンの元でお互いの信頼、強い絆が新しい事業を生み出せると結論付けられました。神戸の震災後、経営者たちは生き残るため、多くのコラボを生み出して立ち上がったそうです。そこには、同友会ならではの信頼・絆があったそうです。

(文責 相模設備工業㈱ 大井 達)