■テーマ:「健康Network」セミナー少数精鋭の中小企業がやっておきたい新経営戦略!
      “健康経営”で業績UP×企業信頼度UPさせる3つの秘訣

開催日:2018年3月7日(水)14時~16時30分

参加者:19名

従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む『健康経営』を導入する企業が増えています。そこで、「よこはまグッドバランス賞」受賞、「横浜健康経営認証クラスAA」認定企業として注目を浴びる株式会社T&Sの坂巻社長から、具体的な導入方法や、効果についてご報告いただきました。

坂巻社長によると、戦略的に健康経営を進める上で、大切なことは3点あります。

①企業理念に基づいていること

②活力向上や生産性の向上

③業績向上や組織としての価値向上

 

そして、4つのステップで進めていきます。

Step1.宣言する:社内外に健康経営に取り組むことを宣言します

Step2.組織体制:健康経営を推進する担当者を決めます。

Step3.課題の把握:健康診断の受診率、残業時間、有給の取得率等をチェックし、課題を洗い出しします。

Step4.計画:何から始めるかを決定し、課題解決のための施策立案を行い実行します。

 

導入後は、社内のコミュニケーションの活性化や、社内の取り組みへの積極性などの行動変容が起こっているそうです。それらが「企業信頼度」となって、対外的な活動にもつながり、業績の向上にもつながっているのです。

参加者からは「実際に話を聞いて腹落ちした」という感想もありました。

 

報告終了後は、参加者の皆様に免疫力やイクボス度、心の健康度、体組織のチェックを体験していただきました。個別アドバイスに、深くうなずいていらっしゃる方の姿も見られました。また、最近話題の「ハラスメント保険」の紹介コーナーにも多くの方にお越しいただきました。

横浜市健康福祉局、横浜市政策局共創推進課の皆様もご参加いただき、横浜市と中小企業との連携について、情報交換をすることもでき、有意義な時間となりました。

港地区ではこれからも、中小企業の皆様向けの健康セミナーを開催してまいります。

(文責:島谷美奈子)