■テーマ:異業種交流から生まれる『科学』変化

報告者:日崎工業㈱ 代表取締役 三瓶 修氏(川崎支部)

開催日:2018年3月16日(金)

会 場:中原市民館

参加者:43名

三瓶社長より日崎工業株式会社の概要説明のあとに、三瓶社長ご自身のストーリーが語られる。

当初は会社も急成長、売上も順調に伸びていた。しかし、その後はリーマンショックもあり急降下。その打開策として、給与にインセンティブの導入や、事業所の閉鎖といった策を打ってきた。しかし、会社はそれでもうまくいかない。それどころか、右腕だった社員が辞めてしまったり、従業員から耳が痛いこともたくさん聞かされたりしてきた。「従業員を大事にしてほしい…」悲痛な叫びである。

まさに山あり谷あり。ここにいる経営者の誰しもが経験してきたことではないか。

そして、ここから三瓶社長の逆転ストーリーが熱く語られる。その主人公は、何を隠そう同友会である。同友会の会員の皆様に助けられてきたこと、経営指針作成部会に参加され、社長自身の意識改革に積極的に取り組んだ。現場、そして社員を大事にする姿勢が伝わってきて、業績が悪かった時の三瓶社長とは思えず、その姿はとても凛々しく見えた。もちろん、業績は好調である。

(文責 エピカ㈱ 代表取締役 佐々木佑樹 たま田園支部)