■テーマ:「残業だらけ、お局・黒幕の暗躍時代を乗り越えて」~長期的に業績を上げ続けるためには!~

報告者:香川県ケアマネジメントセンター㈱ 代表取締役 林 哲也氏

開催日:2018年5月15日(火)

会 場:HOTEL PLUMM 横浜

参加者:102名

今回の例会で報告をお願いした香川同友会副代表理事の林哲也氏は、中同協の経営労働委員長もされています。本社の高松の他に、名古屋にも支店を出されているのですが、実は最近関内に支店を出され横浜支部の新会員さんでもあります。

毎週のように全国を飛び回って、中同協で推進している「働く環境づくりのガイドライン」の啓蒙を中心とした報告をされています。ただ今回の報告は、経営労働委員長としての話ではなく、林さんの経営実践報告を中心に、特に長期的に業績を上げ続ける秘訣について報告して頂きました。

順調に業績を伸ばしておられる林さんですが、現在に至るまでには、多くの苦難を乗り越えられていて、そのお話は我々にとって大変勇気づけられるものでした。そして、同友会の中核となる「労使見解」や「人を生かす経営」の本質に改めて気づかされました。

個人的に心に残った事ですが、「全能筋書」と「嫉妬」という人間に本来備わる情念を意識しコントロールすることをマネジメントの基本としているというお話と、「正統派の異端系」こそが、長期的に業績を上げ続ける道であるというお話です。

座長として横につき、お話を伺えた事で大変勉強になったのですが、それ以上に嬉しく思ったのは、林さん自身に「報告者が一番勉強になる同友会らしい例会でした」とおっしゃって頂けたことでした。報告をすることで、改めてご自身の経営実践の良い振り返りになったとのことでした。多くの方にご参加頂き盛況な例会になり、ありがとうございました。

(文責 ㈱Rコンサル 田中久和)