■テーマ:自分が変わり、成長すれば、会社も成長する!苦難が最高の自己変革の機会を与えてくれる

報告者:㈲ラ・フルール 今村奈美子氏

開催日:2018年6月11日(月)

会 場:コートホテル新横浜

参加者:38名

横浜市港北区大倉山で花屋&カフェを経営している「有限会社ラ・フルール」今村奈美子さんは、これまでたくさんの仕組みづくりを実践されてきました。

ランチェスター経営を学び、「売れる仕組みづくり」を考え、マーケティングを構築しました。その例が「モテ花」。法人顧客開拓を進めていきました。カフェ部門での鍵は「リンクと循環」。自社の中でのリンクと循環から、自社の外にもリンクと循環を広げていきました(その例が「ご近所プレート」というメニュー)。「花屋の経営」と「カフェの経営」とは全く別で、それぞれ別の仕組みを作ってきたそうです。

「カフェの経営」は計画が立ちにくいが、「花屋の経営」はがっちり事業計画通りに進めていき、「イチかバチかの勝負」はしないで徹底的に仕組みづくりをしているそうです。また、コンサルタントを活用したことで大きく売り上げが上がったそうで、思考が変わって明らかに売り上げが上がるための行動が選択できるようになったとのこと。コンサルタントに限らず、新しい考えを取り込んだり他者のアドバイスに触れるのに、同友会活動がとても有効なのだと私は思いました。

最後に、強く印象に残った言葉を挙げたいと思います。

「経営者は気力と体力に支えられて知力を発揮する」、

「新規開拓と仕組みづくりは経営者の仕事」、

「経費を支払うためではなく、喜ぶ人の数を増やすことを考える=自社の存在価値を見出すきっかけになる」

(文責 ㈱きよらエデュケーション 荻野 桂)