■テーマ:「経営指針と社員教育が会社を変える」

報告者:㈱東邦プラン 社長 本多 修氏

開催日:2018年6月14日(木)

会 場:プロミティふちのべビル

27歳の若さで会社を起業し、順調に軌道に乗ってきた矢先の2008年のリーマンショックで売上が激減。11億だった売上は5億まで落ち込みます。そんな時に出会った同友会の「労使見解」。我流経営だった本多社長は同友会で経営指針を成文化し、理念経営に舵を切ります。

しかし、すぐに全てが好循環になることはなく、幾多の失敗を乗り越えて来たそうです。乗り越えた手段もさることながら、人としての「素直さ」そして、その素直さからくる行動力が本多社長の魅力であると感じました。また、常に社員と共に同じ方向を向いて「なぜ」に向き合う姿勢も労使見解の中にある「経営者の覚悟」を思い出させるものでした。

最後に我流の解釈で同友会運動をしない良さを報告されました。53年の同友会の歴史は、先人が培ってきた学びの宝庫であり、この資源の活用を私たち現会員がどのように生かし自社を継続、発展させるかを問われていると感じる内容で、自社の経営戦略に「同友会の活用」入れたくなる感覚になりました。

改めて、同友会での学びの深さを感じさせて頂く良い機会となりました。本多社長、ありがとうございました。

(文責 ㈱CFP 本庄浩義)