テーマ:「47歳からの崖っぷち起業。自分が変われば、会社が変わる!」
~上京→警察官→ブラック&飛び込み営業→放漫・ワンマン社長のドン底会社から逃走~

  • 報告者:(株) エアークラフト 代表取締役 豊田一也氏
  • 開催日:2018年10月11日(木) 18:30〜
  • 会 場:戸塚区総合庁舎
  • 参加者:46名


 高校卒業後、北海道から上京し最初に就いた就職先は警察官という経歴の持ち主である報告者の豊田氏。
 ガチガチの縦社会によるパワハラに嫌気がさす中、職務中の大怪我による入院を機に退職。
 しかし、その後の再就職先はどこもかしこもブラック企業。その中でもサラリーマン最後の会社は社長がとんでもない放漫社長であった為、社長に代わり会社を切り盛りするも会社は限界。
 当時取引していた会社さんからの後押しもあり、47歳という年齢ながら起業を決意する。
 その後、何とかやりくりする中、前職から氏を頼るように付いてきた社員による重大事故の連発。
 一時は大手取引先から一定期間の発注停止などもあったが、そこは持ち前の悪運?により何とか首の皮一枚で繋がる。

 「もっと経営者として勉強しなければ!」と一念発起し同友会に入会。そして、ふとしたきっかけにより経営指針作成部会に参加した事で、自身の意識が徐々に変わり始め、自分が変わる事で会社が変わる事を実感していく。
 趣味は飛行機の「ビジネスシートに乗る事」だと話す豊田氏。社名の「エアークラフト」もそんな飛行機好きが由来である。旅には文字通りの旅もあれば、「チャレンジ」という人生の旅もある。豊田氏の「テイク・オフ」という決め台詞の原点を感じた例会報告であった。

(文責 (有)レインボウ・クルー 橋本幸光)