テーマ:共育ちでチーム力UP!
~失敗から学んだ社員教育とは~

  • 報告者:(株)ビードッツ 代表取締役 佐々木純子氏
  • 開催日:2018年12月19日(水)
  • 会 場:藤沢商工会館ミナパーク
  • 参加者数:22名

(株)ビードッツ 代表取締役 佐々木純子氏

 湘南支部12月例会は、神奈川同友会初の女性社員教育委員長の佐々木さんです。開業より人にまつわる苦労の連続の佐々木さん。

 思いが社員に伝わらない悩みを抱えます。そんな時に同友会に入会し、経営指針を成文化します。社員の出来ない所を伸ばすのではなく出来る所を伸ばすことに気付きます。経営理念と社風づくりの浸透にも努めます。その後社員教育委員となり、研修会の運営の中で他社の社員と触れ合うことで、自社内では出来なかった社員の話しを聞く大切さを知りました。社長自身も学ぶ。共育ちをやり続けていきます。それでもまだまだ紆余曲折の繰り返しです。

 報告を聞いていると社員を仲間と考え、共に歩んで行きたいと言う思いや気持ちが強く伝わって来ます。スローガンも「全社一丸でがんばろう」「全体一丸」「チーム一丸」「チームワークが大切」言葉は多少変わっても毎年同じスローガンです。曲折の中で社員と一緒に並んで走ることの重要性、自分のためだけではなく誰かのために、を考えられる組織が「チームワークの元」と語る佐々木さんの言葉が、10数年の経営での気付きと共育を、物語っていると感じました。

(文責:(株)FCC 深澤正司)