テーマ:100億円企業を目指す青年経営者の野望
~製造業コンビニの若手社長が語る10年ビジョン~

  • 報告者:(株)M.H.M 代表取締役社長 平井達矢 氏
  • 開催日:2019年3月18日(月)
  • 会 場:川崎市産業振興会館
  • 参加者数:35名

(株)M.H.M 代表取締役社長 平井達矢 氏

 平井さんは、大学卒業後、厨房機器メーカーに就職して営業職として2年従事し退職後、精密板金加工業を営んでいる父親の会社にお金が稼げるからもし駄目だったら辞めれば良いという感覚で転職をしました。
仕事をしながら大学のビジネススクールに通うことにより経営を自分で考えて行動する方法を学び一生をかけて仕事をするならも大きな目標と夢を持たなければいけないという意識改革が起こりました。

 父親から事業継承して自分の夢を達成する為の社内改革をはじめ新規事業への取組みも積極的に進めて事業を年々、成長させてきました。
報告の中で「夢は諦めない限りは、絶える事はありません」という言葉が力強く響きました。

 グループ討論では、「あなたの会社の夢を実践するために一番大切にしているものは何ですか?」というテーマで討論をしました。
「経営者には、客観的な判断力が必要」「会社内での理念の浸透」そして「社員一人一人の夢をかなえる事を大切にして一人一人がこれからどうなっていきたいか夢を聞いていきたい」「まずは、年商10億を目標設定し会社を良くするために色々な人を雇用していきたい」といった報告を聞いて前向きな発表になりました。

 現状分析して会社の永続的な仕組づくり等、社員教育、必要な要素は、たくさんありあれもこれもやらないといけないと考えがちですが夢を実現するためには、何をやらないかを決めることも大切で自分自身がやりぬくという気持ちも感じさせてくれました。

 同友会に入会されて今年の5月でちょうど1年になります。
今、神奈川県の青年部の幹事を務めて当日は、青年部の幹事も多く駆けつけました。
同友会活動を積極的に参加して学んだことを即、会社経営に取り入れて実践している平井さんですが仕事をするなら大きな夢を持ち戦略をもって挑戦していかないといけないなと気付かせて頂きました。
またその後、会社がどう変化してたか報告を聞きたいです。

(文責:(有)テーラーマックス 外木宏明)

2019年3月川崎支部例会