• 開催日:2020年2月7日(金)
  • 会 場:中小企業センタービル
  • 参加者数:36名

写真:2019年度中堅社員研修会

今回の中堅社員研修は参加者36名と今までで一番多い人数で開催されました。

内容とし今までと違うプログラムを取り入れ、㈱フェアネスコーポレーション金子氏の進行により行われました。
1回目のグループディスカッションでは事前に宿題に出された課題をもとに「中堅社員のイメージとキャリアビジョン」について皆で考えました。

参加者からはイメージとして社長、上司と部下、後輩との間のパイプ役、後輩の指導、社長の経営の想いを伝える、後輩が話しやすい雰囲気を作るなど、またビジョンではリーダーになりたい、組織を作りたいなど発表がありました。

研修後半は3つの事例を上げ中堅社員の立場であなたならどうするかをグループディスカッションしました。

まとめとして金子氏より組織としての中堅社員の役割は社長、上司の意向を具体的な目標に落とし込み、現場から意欲を引き出せるように⾔葉を選び直して部下に伝える。
逆に部下の不満や要求を、経営の視点に沿った「提案」という形に仕⽴て直してトップに提示する。
中堅社員は会社の翻訳者あれと話されました。

最後は中堅社員としての責任と自覚を意識した発表、決意表明ができ、会社に帰って明日から実践が期待できるものでした。

今回、同友会の研修では珍しく途中で金子氏による座学「人材活用基本講座」がありました。座学は研修を企画する側の意図が明確に参加者に伝えることができ良かったと思いまし、参加者の気づきも早かったのではないかと思います。

(文責:㈲杉本園芸 杉本 聡)