テーマ:自社の現状と未来を語る!!

  • 報告者:㈱日本システム研究所 松下幸夫氏
        行政書士法人シンシアインターナショナル 鶴野祐二氏
        ㈱Terra-Cco 谷村紀嗣氏
        ㈱アンズフォト 安澤剛直氏
        ㈱資産相談センター 神戸幸男氏
  • 開催日:2020年2月21日(金)18:30~
  • 会 場:麻生市民館
  • 参加者:30名

写真:2020年2月たま田園支部例会

今回の例会は、2019年入会の新会員5名による自社の現状から見えた課題、未来への展望を報告する新企画。

まず、親から事業を引き継いだり、会社勤務を経て独立起業したりして経営者となり、事業をして来た中でリーマンショックであったり、少子高齢化の影響であったりと取り巻く環境の変化に翻弄されながらも生き延びてきた、報告者の方々それぞれに歴史あり、と言う印象を受けました。報告を聴いて、やはり自分の強みを知る事、そしてどう活かすかが重要だと感じました。

写真:2020年2月たま田園支部例会

松下さんは、“第一印象が良い所が取り柄”と仰ってましたが、この強みがあって素晴らしい技術や製品を持っている自信と誠実さが生きるのだと思いました。

写真:2020年2月たま田園支部例会

鶴野さんは、商社時代に身に着けた堪能な語学力、神戸さんは銀行勤務時代のネットワークを他からは真似の出来ない強みとして現在の事業に活かしております。もう一つ大事なことは、経営者としての想い。

写真:2020年2月たま田園支部例会

谷村さんは教員免許を取得したものの教員採用にはいたらず教材メーカーに就職。これまでの教育産業の在り方と違った、枠のない人生を豊かにする学びを求めて創業。安澤さんは、実家の写真スタジオに在籍するも、お父様と喧嘩して独立。
写真のより効果的な使い方を追求、カメラマンから“価値を高めて伝えるお手伝い”の企画・提案を行うプランナーと言う新たな境地の確立。
“想いの強さ”は、事業をブレずに継続・発展させていく原動力として経営者には必要だと感じました。

報告を聴いて、経営者として事業への想いの強さ、自分の強みは何か?を問い直し、日々の実践に反映して行きたいと思います。

また、同友会に求める事として5名とも、それぞれ自社の課題を抱えており、課題解決の糸口を掴みしたいと述べており、経営者の学びの会である同友会で、お互いに学びを深めていきたいと思いました。
困った時一人で課題を抱えず、周りに相談すれば必ず答えてくれる仲間がおりますので、是非、声がけして欲しいと思います。

写真:2020年2月たま田園支部例会

もう一つ求める事として、2名の方が経営指針を作成したいと述べておりました。
起業してからこれまで無我夢中で経営して来たが、ようやく経営が安定してきたこの時期に、これまでを振り返り、事業の見直しをして今後の飛躍に繋げたいとの事でした。
経営指針を作成した仲間も大勢おり、確かに良い機会になると思いますので、受講して頂ければと思います。

写真:2020年2月たま田園支部例会

今回、新企画という事で、新入会員の報告を聴きましたが、それぞれの報告者の人柄や会社について知る事ができ素晴らしい企画であったと思います。今後も継続して開催されることを望みます。

(文責 おおかめ歯科クリニック 院長 大亀泰久)