”自信をもってお届けできる愛すべき自慢の商品。
肌の悩みをもつ世界の人々に喜びを伝えたい―”

テレビやインターネットでは出会えない、人から人へ受け渡される化粧品

弊社は今年で6年目になる、ある化粧品の販売会社です。“ある化粧品”というのは、皮膚科専門医とメーカーが長年研究してつくった化粧品なんですが、メーカーサイドの意向でテレビやインターネットでの広告が禁じられていて。人の手から手へ、という昔ながらの販売方法でお客様にお届けしています。
この商品は葉緑素やユーカリオイルを成分として、実は70年前に薬として開発された“人間の自然治癒力を高め皮膚を再生させる”という機能を用いた化粧品です。自分自身の力でお肌を整えていくので副作用がないんですね。従来の対処療法とは違い根源から問題を解消するので、アトピーやアレルギーなどのお肌悩みで長く薬治療をされていた方々がご利用されて「改善した」という喜びの声を多くいただいています。
なぜ広告をしないのかという理由については、効果が表れて実感するまで時間がかかる、という点と、改善するまでじっくり長くお使いいただくために価格を抑えている、という点にあります。テレビやインターネットの広告は爆発的な影響力が大きい、それゆえにお客様から即効性を求められる傾向にあります。商品とお客様ご自身の信頼関係を築くには時間がかかります。私たちは多くの方々にこの商品を伝えて、安心して長くご利用いただくために、この“信頼関係の構築”をお手伝いする役割を担っています。

運命的な“偶然”の糸、はじまりはロシアから

この普通の市場では出会えなさそうな(笑)化粧品をどこで知ったかというと、ロシア・モスクワの展示会なんです。もともとロシアや旧ソ連圏を中心とした海外ビジネスサポート会社に勤務していた関係で、別メーカーの化粧品販売に絡みロシアの展示会に出向いていたところ、現地で今の化粧品メーカーの社長様と知り合いになりました。さらっと言っていますが、こういうことは結構珍しいんですよ。というのは海外で別の日本企業と出会う場合、大体コーディネーターとしてビジネスサポート会社が入っており、お互いちょっと牽制しあうんですね(笑)なので積極的には関わり合いになろうとしない・・・のですが、この社長様とはその時お名刺を交換させていただき、日本に帰国後ご挨拶させていただいた。ご縁があったんだなぁと思います。
実は、私は体育大学の出身で、卒業後はシンガポールとタイ・バンコクの日本人学校で働いていました。その経験から漠然と語学を勉強したいと思い始めていたときに、偶然サハリンから帰化する日本人の話をテレビで見てピンときたといいますかロシアに興味を持ち、思い立ってロシア語の専門学校に入学、その後ロシアへ語学留学しました。ロシア語を勉強される方は大抵、文学だったり、バレエだったり、フィギュアスケートだったり、ロシアの文化・芸術面から入られる方が多いんですが、その入り口について私は変わっていましたね。ウォッカも飲まないし(笑)ただ思うのは、ロシア人は真面目で物事に熱心に取り組む、精神性にそこはかとなく漂う暗さ・・・など結構日本人と似ている。なんとなく共感できる部分が多いんですよね。
かなり回り道をした感はありますが、この化粧品とは巡り巡って出会ったのだ思っています。「ああ、ここにたどり着いたのね」という・・・偶然が偶然を重ねて、運命になっていますね(笑)

この化粧品を伝えたいという想い、自信をもって薦められる喜び

手売りベースとなるとやはり地道な販売活動がメインになりますね。流行りのSNSでの告知はできないので、リアルな人間関係でのネットワークが重要になってきます。私自身が人間性も含めて広告媒体です。商品の信頼性は私の信頼性でもある。化粧品って直接お肌に触れるものなので、商品自体に自信がなければお薦めできません。この商品に出会ってから、使用後やけどの跡が消えたとか、長年悩んでいた皮膚疾患が改善したとか、実際の効果をたくさん見てきました。もうこれしかないな、と(笑)。美容・化粧品販売に携わる人間って、どこかで「オリジナルブランドの商品を持ちたい」と思うもので、私もいつかはつくりたいと思っていました。でも、この商品に出会ってからは「これ以上良い商品はない!」と感じその気持ちは全くないです。この商品を肌トラブルで悩んでいる多くの方々に伝えたい。自信をもって薦められる、自慢できる商品と出会えたというのは喜びでもありますね。
会社であるからには事業を拡大していくことが重要です。商品を取り扱っていただけるサロンなど、一つ一つ販路を拡げている状態ですね。肌トラブルが起こったとき、皮膚科ではなく「卯月さんに相談しよう!」と思い出してもらえるくらいになりたいです。
社名のイーストムーンは名字の卯月をもじったものですが、東の日本という国から世界中の月、つまり女性を応援したいという想いが込められています。この商品を世界中に広げていくのが夢ですね。