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2021年11月18日 第33回かながわ経営カンファレンス in 小田原

2021年11月18日 第33回かながわ経営カンファレンス

神奈川県の中小企業経営者が集う「かながわ経営カンファレンス(かなカン)」が小田原で開催されます!

概要

日時 2021年11月18日(木) 13:30〜19:30

13:00〜受付
13:30〜14:10 基調報告
14:10〜16:50 分科会
16:50〜17:30 会場移動
17:30〜18:00 全体会
18:00〜19:20 特別報告
19:30 閉会

会場 おだわら市民交流センターUMECO(分科会)
ミナカ小田原コンベンションホール(全体会)
会費 5,000円(リアル・オンライン共に)
会員外の方は、参加費無料
※中小企業経営者の方を対象とさせていただきます。
定員 200名(先着順)
※会場、Zoom共に定員がございますので、お早目のお申込をお願いいたします。
申込締切 2021年11月10日(水)
※11月11日(木)以降のキャンセルは参加費の全額を申し受けますのでご注意ください。
主催 神奈川県中小企業家同友会
後援 神奈川県、小田原市

会場

おだわら市民交流センターUMECO

ミナカ小田原 コンベンションセンター

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実行委員長のご挨拶

実行委員長 小田原鉱産株式会社 代表取締役 高橋淳氏

第33回かながわ経営カンファレンスが小田原で開催されます。
今回は、小田原にちなんで『今だからこそ大切にしたい二宮金次郎(尊徳)の教え』をテーマとし、多種多様な経営者に経営実践報告をしていただきます。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」

道徳と経済は、対立しあうものではなく双方を融和させ、私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されると彼は説きました。
この考えは、決して現代においても色褪せるものではありません。
先行きの見えない不安定な現代にこそ、企業家たちに求められる素養の一つであると考えます。
どんな逆境に見舞われようとも、至誠と実行で乗り越えてきた二宮尊徳。

世代を超えて、同じように苦難を乗り越え、自らの理想に突き進む経営者たちの熱い想いがここにはあります。
業種、世代、地域を問わず、多くの人との出会い、学び、刺激を得られるこの機会をぜひご活用ください。

報徳思想とは

経済と道徳の融和を訴え、私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されると説く。「至誠(しせい)」を基本とし、「勤労(きんろう)」「分度(ぶんど)」「推譲(すいじょう)」を実行するという考え方で、この「報徳思想」を実践するのが「報徳仕法」です。二宮尊徳は報徳思想を広め、実践することにより、ききんや災害などで゙困っていた多くの藩や村を復興しました。

  • ◎至誠 :「まごころ」のこと。二宮尊徳の仕法や考え方、そして生き方の中心となるもの。
  • ◎勤労 : 物事をよく観察・認識し、社会の役立つ成果を考えながら働くこと。
  • ◎ 分度 : 自分の置かれた状況や立場をわきまえ、それぞれにふさわしい生活をすることが大切。また、収入に応じた一定の基準(分度)を決めて、その範囲内で生活することが必要。
  • ◎推譲 : 将来に向けて、生活の中で余ったお金を家族や子孫のために貯めておくこと(自譲)。また、他人や社会のために譲ること(他譲)。

テーマ:今だからこそ大切にしたい二宮金次郎(尊徳)の教え

基調報告(動画配信)

七代目が語る!二宮金次郎(尊徳)の知恵と実践力 

~周囲を活かす豊かな人づくりと生き方の極意~

【要旨】~著書より~
幼い頃より祖母に金次郎のあの像について言われていることがありました。
「あの銅像の姿は貧しくても忙しくても、勉強が大事だ。本を読め!ということだと、どこかで教えられるかもしれないけれど、それは違うのよ。あの姿で一番大切なのは、背負っている薪と、一歩を踏み出している足なの。だからあの像はね、本を読むことも、理想を追求することも大事だけど、でも、どんなときも行動することを忘れてはいけない。どんな状況でも一歩を踏み出すことを忘れてはいけないというメッセージなのよ」と。

中桐 万里子氏

親子をつなぐ学びのスペース「リレイト」代表 中桐万里子 氏

1974年東京生まれ、京都市在住。二宮金次郎(尊徳)から七代目の子孫。金次郎の故郷である小田原市でも12年生活し、同居していた祖母(五代目)から金次郎の話を聞いて育つ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業し、京都大学大学院(教育学研究科)に進学。2005年に京都大学で教育学の博士号(教育学博士)を取得して卒業。専門は臨床教育学。
親子をつなぐ学びのスペース「リレイト」代表。他にも、(株)ケー・エフ・シー社外取締役、(株)WOW Holdings社外取締役、学校法人報徳学園理事、国際二宮尊徳思想学会常務理事なども務める。主な著書に、「二宮金次郎の幸福論」(致知出版社)、「二宮金次郎に学ぶ生き方」(致知出版社)がある。


特別報告

危機の時こそ会社は強くなる 
〜弱さを強さに変える経営とは〜

「感動農業・人づくり・土づくり」の理念の下、グリンリーフ(株)を中心に持続可能な農業のあり方や方法を追求し続け、現在では複数の関連会社を立ち上げて発展し続けてきました。
ところが、異常気象による天候災害や東日本大震災、原発事故による風評被害等によって栽培した作物が全く売れなくなる等の最悪の場面に遭遇しながらも、それをきっかけに顕在化した自社の弱い部分を武器に変え、「今を支える新しい芽」を育てています。
「危機の時こそ会社は強くなる」考え方や着眼点、情報収集の仕方等は、今般のコロナ禍を乗り越えていくことにも必ずや参考になるはずです。

澤浦彰治氏

グリーンリーフ株式会社
代表取締役 澤浦彰治 氏

設立:1994年、資本金:9,500万円、社員数:100名(パート・海外実習生含む)/事業内容:有機農産物の栽培・加工・販売/
関連会社:(株)野菜くらぶ、赤城自然栽培組合、㈲サニタスガーデン、(株)四季菜、(株)モスファーム・サングレイス、㈲グリーンマイスター、(株)やさいの樹、ビオエナジー(株)、みどりの葉事業協同組合


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分科会

各分科会は、二宮金次郎(尊徳)の格言を基にした報告内容となっています

1~5の分科会の中から、参加したい会を1つのみお選びください。

第1分科会

二宮金次郎(尊徳)の格言:遠くをはかるものは富む

自社の100年先の姿を展望する! 

〜存続するために今やるべきことは?〜

近年の社会の変化の激流は、否応なしに中小零細企業をのみ込んでいきます。景況・災害・感染症などどんな不測の事態にも動じない、または変化に対応できる会社作りをこれからの経営者には求められるのではないでしょうか?
渡辺氏は経営指針作成部会に参加して以降、自社の「到達すべきビジョン」を見据えた経営哲学を展開。ニイガタ株式会社の他に4社を創設しさらなる発展を目指しています。
二宮尊徳の「遠くをはかるものは富む」という教えに則り、渡辺さんの考える「中小企業の未来」についてご提示いただき、中小企業経営者が自社の明るい未来を描くために、多くの気付きや学びを得られる絶好の機会にいたしましょう。

ニイガタ株式会社 渡辺学氏

ニイガタ株式会社
代表取締役社長 渡辺学 氏

創業:1979年/資本金:1,000万円/社員数:24名/年商:2億9,000万円/事業内容:研究開発におけるトータルサポートサービスを展開中

第2分科会

二宮金次郎(尊徳)の格言:米蒔けば、米の草生え、米の花咲つつ、米のみる世の中

苦楽・禍福・幸災が経営者の器を磨く! 
〜裏切りと憎しみを経験した男の壮絶人生〜

前妻と結婚し創業者である義父の経営する会社へ入社。後継者として前途洋々の人生が待っているはずだった。
しかし、突然の義父の死を皮切りに、リーマンショックによる業績悪化や社員の裏切りによる自身の退任劇。その後、東西工業に入社するも、支店閉鎖や先代との確執の中で、最愛の妻に襲いかかる突然の病。そして障がいを持つ息子の死。今、丸中社長が自問自答する日々から気づいた経営者の責任と覚悟について語って頂きます。

東西工業株式会社 丸中達哉氏

東西工業株式会社
代表取締役社長 丸中達哉 氏

創業:1977年/資本金:4,300万円/社員数:16名(役員2名含む)/年商:7億円/事業内容:都市ガス・給排水・衛生・給湯・冷暖房設備工事の設計・施工

第3分科会

二宮金次郎(尊徳)の格言:心田開発

人を生かす経営 
〜利用者から管理職へ 社員の心を耕すには〜

18歳の時バイク事故により重度障がい者となり車椅子での生活が始まった安藤氏。人の助けを受け、任せることが生活になくてはならない状況の中で2005年に起業。
自分の経験から、重度障がいのある人を利用者から管理職へ導いた安藤氏は、人の可能性を広げ続けてきました。認め合い助け合い、多様性の持つ可能性を最大限に発揮する環境が社内には構築されています。

株式会社障碍社 安藤信哉 氏

株式会社障碍社
代表取締役社長 安藤信哉 氏

創業:2005年/資本金:3,000万円/社員数:243名内パート・アルバイト149名)/年商:8億5,000万円/
事業内容:重度な障がい者へのホームヘルプ事業等

第4分科会

二宮金次郎(尊徳)の格言:わが道は至誠と実行のみ

行動した人にしか見えない景色がある 

Today is the youngest day

経営者の家庭に生まれ幼少から何不自由なく過ごした「ボンボン後継者」である中島氏は、同友会入会後「創業者」と出会い、衝撃を受けます。また、創業社長も多く所属していた青年部会は仲間(家族)意識が強く、彼らと接することで生き様(残り時間)について深く考えるように。
「思いついたらやってみる、結果は成功でも失敗でもいい」と語り、年間2つの新規事業設立を自らに課す、後継者であり創業者でもある氏の報告です。

株式会社ソアー 中島賢太氏

株式会社ソアー
代表取締役 中島賢太 氏

創業:2015年/資本金:1,000万円/社員数:53名/年商:1億5,000万円/
事業内容:訪問介護事業・訪問看護事業・居宅介護支援事業・福祉用具販売貸与事業・農業・製造業・商社

第5分科会

二宮金次郎(尊徳)の格言:一円融合

地域づくりにおける企業の役割、企業づくりにおける地域の役割 

二宮金次郎(尊徳)の思想は現代経営者の指針!!

二宮金次郎(尊徳)の思想はSDGsと経営指針に通ず!?
企業でのSDGsや経営指針の取り組みをテーマに小田原支部の3人の経営者が自社の経営実践を語ります!!また、小田原市では「持続可能であること」を命題として市政運営を進めており、企業等に「おだわらSDGsパートナー」などの登録制度を設けるなど、SDGsの普及啓発活動を展開しています。
本分科会では、各報告者のSDGsや経営指針の取り組みをコーディネーターより、二宮金次郎(尊徳)が残した思想や格言に照らし合わせながら、現代の経営者が改めて実践すべきことを学びあいます。

株式会社まるだい運輸倉庫 秋元美里氏

株式会社まるだい運輸倉庫
代表取締役社長 秋元美里 氏

創業:1958年/資本金:7,000万円/社員数:248名(内パート・アルバイト20名)/
事業内容:一般区域貨物自動車運送事業、普通倉庫業他


有限会社添田勝工務店

有限会社添田勝工務店
専務取締役 加藤かおり 氏

創業:1978年/資本金:300万円/社員数:4名(内パート・アルバイト1名)/
事業内容:新築、増改築、リフォーム工事


ヤブタ塗料株式会社 薮田直秀氏

ヤブタ塗料株式会社
代表取締役 薮田直秀 氏

創業:1949年/資本金:1,920万円/社員数:40名(内パート・アルバイト7名)/
事業内容:塗料・塗装道具、機械の卸売・小売、建築塗装、工業用焼付塗装


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「第33回かながわ経営カンファレンス」
会場の「小田原」って??

2021年 第33回かながわ経営カンファレンス が行われる「小田原」って、どんなところかご存知でしょうか?ご存知ない方に、是非知ってほしい「小田原」の魅力を探ってみました!

おだわら街散策 2021

2020年の「かながわ経営カンファレンス」

毎年行われている「かながわ経営カンファレンス」ですが、昨年2020年は川崎市での開催でした。

その時の模様はこちらからご覧頂けます。

2020年 「かながわ経営カンファレンス in 川崎」

お問い合わせ

神奈川県中小企業家同友会 事務局

TEL:045-222-3671

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