2024年8月某日。関東学院大学 横浜関内キャンパス内にあるカフェ「Nathan-Coffee 1884」にて、広報委員がかながわ経営カンファレンス2024 齊藤健司実行委員長の取材を行いました。
今回は2024年10/11月号 機関紙のための取材です。
特集の取材・ライティングは広報委員会 副委員長でもある荒岩理津子編集長、写真撮影は野垣博文さんが担当しました。
2024年11月16日に行われる「かながわ経営カンファレンス(通称かなカン)」の特集で、今回のかなカンの特徴や「学びのポイント」などを齊藤健司実行委員長に語っていただきました。
7分科会の座長・室長にもお話を伺っていますので、分科会選びにもお役立てください。
かなカンって何?という方は、ホームページにも掲載されていますので、そちらもご覧ください。
https://kanagawa.doyu.jp/kanakan2024/
今回のかなカン会場になっている関東学院大学 横浜関内キャンパスのカフェをはじめ、近隣の横浜公園や中華街をさんぽして取材した「支部さんぽ」、今年のかなカンを設営する支部「横浜みなと支部」の方々が会員を紹介し合う「知己同友」など、かなカンがジャックした号となっています。
10月下旬〜11月上旬には会員の皆さんのお手元に届くと思いますので、是非ご期待を!
機関紙ですが、今年8月号から表紙をはじめ内容が変わったのはお気づきになりましたか?
元気な会員さんにフォーカスをし、その方のお仕事やプライベートを掘り下げて記事にしています。
ですが、取材に行くと記事にできないようなお話もたくさん聞くことができます。(笑)
ただ面白いだけでなく、その方々の経営のノウハウも聞くことができることもあり、本当に「役得」です。そこで聞いたことを自分の経営に活かすこともできます。
記事を書いたり、写真を撮影したり・・・など「大変なのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、自社の情報発信に役立ちます。
また、全国の同友会の方々との交流ができ、さらに経営や情報発信の勉強ができます。
会社の経営は実務をこなすだけではありません。
勝手に会社の運営がうまくいってくれる訳ではありません。
同友会で一緒に学びましょう!